01 / 標本外見スケッチ
姿にまで出る、この癖。
🔍 標本スケッチ
角の先に未送信メッセージが何通も刺さる。ブレーキの位置に「送信」があり、止まろうとするともう一通出る。
02 / リアル遭遇シミュレーション
こんな返信欄、見たことある。
会話はすべて創作です。名前ではなく、やり取りの流れを観察してみてください。
SCENE 01話を終えた、その二十分後。
説明は以上です。これ以降の返信は控えます。
都合が悪くなったら逃げるんですね。
読んでるんでしょ?
ブロックされたのでこちらから失礼します。
新しい質問は増えていない。増えたのは連絡の回数と入口だ。ここで毎回説明をやり直すと、別の入口を使えば再開できる状態が続いてしまう。
SCENE 02終了の返事が、次の催促の起点。
ご質問には回答しました。この件のやり取りは終了します。
最後に一つだけ。
追加の返信はしません。
そういう対応をするなら、もう一度説明してもらいます。
「最後に」が更新され続ける。答えを増やしても、終了の条件が動けば会話は終わらない。
03 / 生態あるある
つい見入ってしまう、三つの癖。
終了を挑発に読み替える
「ここまでにします」を「反論できないんだ」に変換する。終了の合図が、延長戦の開始ベルになる。
閉じたら別の入口へ
返信できないとDM、DMが閉じると別アカウント。入口は閉じたはずなのに、連絡経路だけが増えていく。
回答より反応を要求する
同じ内容を説明済みでも「無視するな」。解決すべき問いより、反応が返る状態の維持が前に出る。
04 / 見分けどころ・ひと呼吸
似ている話と、ここが違う。
「閉店の札を出すたび、店を開け直さなくていい。」
無視しているようで気になる場合も、連絡の回数に合わせて義務が増えるわけではない。必要な用件の経路だけ残し、それ以外の入口を閉じてよい。
記録・ミュート・通報など、具体的な対応が必要なときは 共通対処ガイドへ →


